6話!
ラブライブ!サンシャイン‼2期6話、今回もいい話でしたね
全体を通して、自分のことを「普通」と卑下し、何も成していないと思っている千歌ちゃんが、がむしゃらに頑張る話と評価します
本当は実力もあり、Aqoursを率いていて、決して「普通」なんかではない千歌ちゃんだけど、逆に「普通」だと思っていなければこのお話のように頑張らなかったとも思います
この成功を通して、これからの千歌ちゃんの活躍を見ていきたいですね
では今回も画像で振り返っていきましょう
つかあげるまでに時間かかりすぎた…
Aパート
始まった途端、真剣な表情でパソコンを見る6人
その視線の先には、地区大会の会場が映し出されていた
つまり日本ガイシホール。現実世界でも2ndの名古屋公演が行われた場所だ
ステージも見覚えあるのはその時のものを参考にしているのであろう
ところ変わって三年組、どうやら入学希望者が伸び悩んでいるらしい
OP開け、練習後の風景。曜ちゃんはどこ見てるんですかねぇ
ニュースサイトにおいてラブライブ全国大会出場の有力候補の記事。セイントスノーもAqoursも載っている
ここで善子ちゃんがいつものやつを披露
おや、梨子ちゃんの様子が…?
こ、これは…!
ああああああああああああああ!?り、リリー!?
…文章はここで途切れている
善子「ちょっと!途中で死なないでくれる!?」
善子「仕方ないからここから先は私が説明させてもらうわ」
善子「夜になって淡島での果南ね。このお尻がえっろ」
善子「前回出てきたアイディアノートはやはりシリアスな伏線だったわね」
善子「鞠莉とダイヤの説得も虚しく果南はノートを海に投げてしまった」
善子「でも鞠莉は体を張って海に飛び込んでノートを取った」
善子「二年前のこともだけど鞠莉って割とムチャするわね…」
善子「リリーは何やってるのかしら…」
善子「それにしても千歌はセイントスノーの姉とほんと仲いいわね…相談してるし」
善子「次の日の練習中だけどリリーは私のスカートでも覗いてんのかしら…」
善子「千歌の熱意に負けてノートを渡す果南」
善子「家の中でなにしてんのよ…」
善子「海岸で練習する千歌。というかあんたらどこから嗅ぎつけてきたのよ」
善子「でも二人とも千歌のこと信頼してるのはわかるわ」
Bパート
善子「Bパートも引き続き私が続けるわ」
善子「体育館での練習風景ね。顔に傷つくくらい頑張ってるわね」
善子「でもこの様子じゃしばらくかかりそうね」
善子「ここまで5日が経過しているみたい」
善子「千歌がここまで頑張る理由には応援してくれる人たちへの恩返しもあるみたい」
善子「学校が終わったら海岸で練習ね…って、また傷が増えてるじゃない」
善子「リリーがまた人の秘密をしゃべってる…」
善子「千歌は普通なんかじゃないのは私から見ても明らかだけど、やっぱり身近に曜みたいになんでもできる人の存在があったからなのかしら…」
善子「そういうこともあってこうして頑張っている…」
善子「とにかく、そうやって頑張る千歌だからこそ私たちもついて行きたいと思うわけ」
善子「ここで果南が動くのね…何を話したか気になるわ」
善子「夜になっても千歌は練習を続けてるのね…」
善子「あの、曜さん…終バス…そう、帰らない気ね」
善子「まぁ、果南に明日の朝までにできなければ諦めろなんて言われたらこうなるわよね…」
善子「そして二人に励まされてやる気を取り戻す千歌」
善子「そこに私たちも来て応援…って、ルビィとずら丸はわかるけど私どうやって来てるのよ!?」
善子「そうだった…私は瞬間移動が使えたわね…」
善子「そうして応援されるもまだ成功できない千歌。セリフがとてもメタな上にちょっと口が悪いわよ」
善子「あなたたち…はっちゃけすぎよ…」
善子「でも本当に二人の言う通りよね…千歌は少し自分を蔑ろにしすぎだわ」
善子「だけど千歌が頑張っているのはちゃんと私たちみんなが見てるんだから」
善子「よく見たら私とルビィも練習で傷ついて…って、なんか他人事ね…」
善子「そして果南たちがやってくる。この笑顔はやはり千歌ならできているという信頼よね」
善子「そして果南の前で成果を見せところで新曲が始まる」
善子「今回の衣装はチア風衣装ね」
善子「やっぱりここは外せないわよね」
善子「これは土下寝とかじゃないわ!ドルフィンというれっきとした技よ」
善子「ちなみにこれをやろうと提案したのは私のCVの小林愛香さんみたいね」
善子「そしてこれが千歌の練習していた技、ロンダートからのバク転ね。見事に決まったわね!」
善子「終わり前の見どころも見逃さないようにね」
善子「以上が新曲のMIRACLE WAVEよ」
善子「最後はジャンプしてハイタッチね」
善子「次回が残された時間だなんて考えさせられるわよね…」
善子「つまり地区予選に負けたり入学希望者が届かなかったり…」
善子「えっ、もう7話終わってる?今はそれはいいじゃない…」
善子「とにかく、次の感想は元に戻るから私はここでおしまいよ」
善子「次死んでたらその時はリリーにでもパスするわ」
善子「じゃあ次は7話で…!」