浦ラジ公録！
どうもなべっちです
去る9月16日に山梨まで浦ラジの公録に行ってきました！
両部参加しましたので現地の様子を書いていきたいと思います
が、普段のファンミのようにメモは取ってないのであまり書けないとは思います
また、公録部分は浦ラジの19日、26日更新分を聴いてもらった方が早いです
公録部分を扱う時は現地で見た様子を伝えるつもりです
一部
おたよりでの山梨弁のずらの時に山梨から来た人？ときんちゃんが聞いた時、会場には10人程度山梨から来た人がいた
みんなでキャストナンバーワンの落とし穴どっきりで会場の人が掲げたブレードの割合はピンク8割サクラピンク2割、その他の色もまばらにいた
愛してるよゲームの時はオレンジと赤がほぼ半々だった
ふりりんvsしゅかの時の二度目のふりりんのターンの時静かだったのでFUJIYAMAからの悲鳴がモロに聞こえた
会場限定のコーナーでは2人がジェスチャー、1人がSE、1人が回答者
問題は野球、ブレイクダンス、ひとめぼれ、松浦果南
野球は順当にジェスチャーの2人がピッチャーとバッターをやり、SEも野球らしい音を出したので正解
ブレイクダンスはスカートなのでみんなが思っているブレイクダンスができなかったのでかなり苦慮していた
答えるふりりんもダンス対決とかランニングマンと答えるしかなかった。逆にちかなんデュオのランニングマンでてくるんか…
ひとめぼれは出会って即ハグをしていた(無論オタク大歓声)
ジェスチャーはわかりやすかったがSEのふりりんが掃除機だった
松浦果南は2人ともハグしよ？のポーズをしていた
なお、ふりりんが波乗りをしていて、それをしゅかしゅーが言いつけると言ってた
全体で4問中3問正解、というか最後の問題のポイントでごほうびゲット
二部
おたよりできんちゃんの誕生日のことが触れられると突然Waku-Waku-Weekが流れてくる
そしたらあいきゃん、ふりりん、しゅかしゅーの3人が踊り出す
2番あたりからきんちゃんも加わって4人で踊った
なんとしゅかしゅーは一晩で振り付けを覚えたらしい
なりきりは戦慄迷宮と楽しい時間が終わってしまうので一言
戦慄迷宮が、あいきゃんマリー、しゅかしゅー果南、ふりりんルビィ、きんちゃん梨子だった
終わってしまうので一言は、きゃん花丸、しゅか千歌、ふりりん善子、きんちゃんルビィ
会場限定はジェスチャー当てクイズ
問題はバレーボール、壁ドン、シートベルト、プロポーズ
バレーボールはレシーブのポーズとブロックのポーズで何とか正解
壁ドンは何故か3人並んでそれぞれに壁ドンさせる何かの芸術作品のようなものができあがったが何とか正解
シートベルトは座ってる人とシートベルトの人だけであらわそうとしたのでふりりんが余ってしまい、シートベルトをしている状況を指差す役割に
たすき掛けのような形に引っ張られてたすきと答え不正解
プロポーズは、あいきゃんがプロポーズする側、しゅかしゅーがされる側
真ん中に人を入れると結婚式と思われる可能性があったためふりりんは離れた場所に連れて行かれた
何とか正解し二部もごほうびをゲット
二部の最後にはふりりんが記念撮影をした
おわりに
現地限定のコーナーだったり、4人版Waku-Waku-Weekを見れたので、浦ラジの公録と言うよりは山梨ファンミに参加した気分になれてとてもよかったです
ユニットファンミ
どうもなべっちです
本来ならば今日から始まるユニットファンミ
しかし、北海道で発生した地震によりやむなく中止になってしまいました
残念ではありますが、停電や余震などの状況の中では開催しても危ないのでこればかりは中止も当然であります
まずは一日も早い復興を願いつつ、振替公演の開催も願っています
さて、ここから本題です
ユニットファンミが開催されるにあたって期待している部分を列挙するためにこの記事を書くことにしました
なので早速いってみましょう
その地方の話題
前回のファンミでは、9人で回っていたので、中々地方の特色を活かしたトークができてなかった印象があります
しかし、ユニットは3人なので単純に一人あたり3倍の時間が与えられるので、より深い内容が話されるかと思います
名物企画
前回は利きハグ選手権やイケメン選手権など、人気な企画が生まれました
今回もそのような面白い企画が生まれることを期待しています
ライブパート
現在、各ユニットごとに1st、2nd、1期特典、2期特典の持ち歌が6曲あります
ここにホップ・ステップ・ワーイ！と劇場版で来ると思われるユニット曲を合わせて8曲体制で基本的には進んでいくと思われます
しかし、そのままでは公演ごとの変化が曲の順番の入れ替えくらいしかなくなってしまいます
また劇場版の曲の初披露は早くてギルキスの幕張公演、しかし現実的には最後の東京公演だけかと思います
なので自分の予想としては
- その公演でMCを務めるキャストのソロ曲
- 他ユニット曲のカバー
- 9人曲の3人版
この3つがあるかと思っています
他ユニットのカバーや9人曲はアンケートでの4択でありそうです
さて、以上が自分が楽しみにしている部分です
残念ながら今回のファンミでは終演後のお見送りの実施はなさそうですが、それを抜いても楽しみであることには変わりません
まずはAZALEAの名古屋公演がどうなるか本当に楽しみです
ではこの辺りで失礼します
アニサマ！
どうも、なべっちです
さて、去る8月24日から26日にアニサマがありましたね
自分は初日の24日に参加しました！
参加した理由はやはり、Aqoursが出ることと、最大のアニメフェスたるアニサマに行ってみたかったことですかね
初日のセトリは以下の通りです
- DISCOTHEQUE / 三森すずこ×内田彩
- 流星 / 藍井エイル
- ラピスラズリ / 藍井エイル
- SPEED STAR / GARNiDELiA
- Error / GARNiDELiA
- 君の知らない物語 / GARNiDELiA×中島 愛
- To see the future / レン(楠木ともり)
- Shocking Blue / 伊藤美来
- 守りたいもののために / 伊藤美来
- PLEASURE FLAG / DearDream
- ユメノコドウ / DearDream
- Open your eyes / 亜咲花
- SHINY DAYS / 亜咲花
- Bright way / 内田彩
- So Happy / 内田彩
- Starlight / 山崎エリイ
- 笑顔に会いたい / みっく＆エリイ（伊藤美来×山崎エリイ）
- ティアドロップス / Poppin’Party
- キラキラだとか夢だとか ～Sing Girls～ / Poppin’Party
- God knows... / Poppin’Party
- ファティマ / いとうかなこ
- LAST GAME / Zwei
- スカイクラッドの観測者 / いとうかなこ×Zwei
- 放課後オーバーフロウ / 中島 愛
- サタデー・ナイト・クエスチョン / 中島 愛
- 桃色タイフーン / 春奈るな
- Startear / 春奈るな
- 瞬間センチメンタル / 黒崎真音×春奈るな feat.大塚紗英＆西本りみ from Poppin’Party
- décadence -デカダンス- / 黒崎真音
- Gravitation / 黒崎真音
- 極上スマイル / Wake Up, Girls！
- Polaris / Wake Up, Girls！
- ユニバーページ / 三森すずこ
- 革命のマスカレード / 三森すずこ
- VORACITY / MYTH & ROID
- HYDRA / MYTH & ROID
- 化身の獣 / Do As Infinity
- 深い森 / Do As Infinity
- 君がいない未来 / Do As Infinity
- 未来の僕らは知ってるよ / Aqours
- 君の瞳を巡る冒険 / Aqours
- WONDERFUL STORIES～勇気はどこに？君の胸に！ / Aqours
- Growth Arrow / OLDCODEX
- One Side / OLDCODEX
- Heading to Over / OLDCODEX
- WALK / OLDCODEX
- Stand by...MUSIC!!! / アニサマ2018出演アーティスト 1st Day
全体的に楽しみなアーティストが散らばっていてAqoursの出番まで飽きたりはしませんでした
ともりるや、ゆるキャンOPの亜咲花やうっちーみもりんにポピパやWUGなどは、特に楽しみにしていたので見れてよかったです
Aqoursに関しては、3rdライブツアーを彷彿させる内容でありました
アニメに使われてない君瞳を入れてきたのは攻めていると思いましたまぁ、あの場でバク転だとか11人曲とか衣装をパージするやつとかは他の曲に影響出るから難しいとは思うが
そしてトリのOLDCODEXは、圧倒的なMCで見ている人を引き込んでいたのはすごかった
特にAqoursの後だし、遅い時間帯になっていたから帰る人が出ている中で本当に頑張ったと思う
オタクのライブでサイリウムの海が完全に真っ暗になったのも初めて見たし
そんな長丁場のライブを一日でもかなり疲れたのに三日全通する人はすごいと正直に思った
でも個人的に2日目のスタァライト九九組による檄！帝国華撃団カバーとか、3日目のTHE MONSTERS(JAM Project)によるスノハレカバー見たさで、全通はありだとは思った
ゲキテイに関しては、久しぶりに振りコピを覚え直そうかなと思ってた矢先の出来事だったので、色んな意味でクリティカルだった
とにかく楽しめたからまた来年以降もなるべく参加していきたいと思ったところで閉めようと思います
そろそろ…
※当記事は内輪ネタを主題として扱っております。最初の画像を見てピンと来ない方はブラウザバック推奨
※プライバシー保護のため、画像に加工を施しております
いきなりある人物のツイートでなんだなんだ！？突然！！！笑
と、思ったことでしょうが今回はこれについて記事にしたいと思います
さて、この画像について今更説明する必要はないと思いますので本題に入ります
今回はこの発言の「そろそろ」についてです
何でこんなものを記事にしたかと言うと、そろそろという言葉がこの画像を連想して話が逸れるようになってしまったからです
そろそろという副詞は、すぐ先のことに対して一番使いやすい言葉なのに、これのせいで言い換えを余儀なくされる現状であります
とは言ってもこの記事でそれに対する対策などについては扱うつもりはありません
実はμ'sとAqours曲の歌詞のそろそろが使われている部分を抜き出していきたいだけです、はい
カラオケなどでそのそろそろが使われている曲がきた時に、そろそろで笑ったりしないようにしてもらいたいのが一応の目的です
ちなみにそろそろの類語はこれで
https://thesaurus.weblio.jp/content/%e3%81%9d%e3%82%8d%e3%81%9d%e3%82%8d
Aqours
INNOCENT BIRDの一番のサビの
Open eyes そろそろ目を覚まして
以上3曲少なｗｗｗｗｗもっとあるかと思ってたわ
神パラ曲とかも見てみたけどそろそろは使われてなかった
とりあえずそろそろの弊害はほぼないとわかったのを知ったのはよかったかも
でも日常会話で気をつけなければいけないことには変わりないのは辛い
そろそろの縛りプレイは結構やばいし、ネタにしまくるから界隈外やリアルで使われても笑ったり、そろそろ！？ってなりそうで怖い
ほんと元ツイ消したのも合わせて罪深いぞそろそろさん
こんなムダなことに時間をかけたけど、たまにはそういうのも悪くないかな
3rdツアーを終えて
どうも、なべっちです
また期間があいてしまったけど暑すぎて文章書く気が起きなかった…そんな言い訳…
とにかく、大盛況の内に幕を閉じた3rdライブツアー
ディレイで見てもやっぱりよかった
ここでは主に福岡公演の感想を書きます
あんまり長くないと思いますので、見出しにリンクはさせません
感想
福岡公演でのセトリの変化と言えば、恋アク衣装に変わってHPT衣装になったこと
青ジャンの後にキセキヒカル、アンコールのランアクがポプステに変わったところ
それとAtpの後にSaint SnowによるDROPOUT!?の披露
千秋楽を飾るに相応しいほどの豪華さである
キセキヒカルの振り付けについて、曲調や歌詞、元になった曲から静かな感じかとは思ってました
しかし、そんな予想をいい意味で裏切り結構動く感じでした
印象に残っているのはサビでの前方斜め下を指差すところですね
ポプステはランアクのようにみんなで真似できる感じの振り付けでした
一番のを見て二番から真似できるくらいの単純明快さと、元気に腕を上げたりする振り付けは好きです
MCは1日目は全体的に浮き足立っていた印象を受けました
ありしゃがコーレス忘れ、あいにゃがロックオンを忘れたり、最後の挨拶でふりりんが泣いていたりと
まぁ、あの日は交通機関が麻痺していてそのことが心配だったのかも知れません
幕間アニメは総合司会のタモ○さんが増殖してた
まさかいいとものコーレスができるとは思わなかった
クイズの方はアメリカ横断ウルトラクイズのパロディでニューヨークではなくヌーヨーク(沼津)を目指していた
というか沼津在住のAqoursが沼津を目指すってただの帰宅なような…
おわりに
そんなこんなでなんとか無事に3rdライブツアーが終わってよかったです
4thライブにユニットファンミとまだまだいっぱい先もあって楽しみですね
3rd福岡公演
どうもなべっちです
今日明日は3rdツアーの最終公演開催地の福岡公演ですね！
大雨で一時は開催も危ぶまれましたが、無事に開催が決まってよかったです
しかし、交通機関は麻痺したままなので、地元は勿論遠征組も無事に一人でも多くたどり着けることを願っています
ちなみに、埼玉大阪の記事とわけたのは福岡公演では演出が変わる可能性もあったので、自分でも混乱を避けるために分割しました
セトリ
セトリは基本的に埼玉大阪とほぼ変わらないとは思いますが、大阪からの間にBD7巻曲、BD全巻特典、ホップ・ステップ・ワーイ！の5曲が発売されたためそれがセトリ入りする可能性があります
BD全巻のユニット曲がもしも入るのならば今までの公演でソロ曲をやっていたタイミングかと思います
ホップ・ステップ・ワーイ！はアンコールのランアクの代わりに入ると思います
しかし、キセキヒカルはどこに入りそうか少し見当がつきません
ソロ曲の枠が5曲分あるので、もしもユニット3曲やったらその後にやるのでしょうか？
また、可能性としては低いですが、恋アク衣装で歌うところを違う衣装で歌う可能性もあります
しかし、恋アク衣装のままでも2曲目は埼玉ではスカジャ、大阪では待愛だったので間違いなく変わると思います
予想セトリを語れるのはこのあたりでしょうか
コール
ここでは披露される可能性のある5曲のコールについて書きます
今回もこ↑こ↓を参考にしようと思いましたが、載せたい5曲に関しては載ってなかったので、完全な自作になります
その他の曲のコールについてはちゃんと載っているので参考にしてみましょう
キセキヒカル
コールなし
サクラバイバイ
イントロと2番サビ終わりからの間奏は裏打ちできる
1番Bメロオーイングできるが、2番ではできそうにないので、オーイングはなしの方の方がよいかも
落ちサビ(3:41〜、タイミングは今日はの後の卒業バイバイから)で28回クラップ
※所謂咲きクラでもチンパンでもなく普通のクラップ
卒業ですね
コールなし
Guilty!? Farewell party
この曲はコールが多そうなので必要な部分の歌詞を載せてコール部を赤字にします
まずは最初の鞠莉パートの後から、鞠莉パートでも何かコールのようなものがあるが聞き取れなかったので今回は非掲載
コメント入れる場所は2行開けます
It's party time
Yeah! もう一度 Catch and jump
Oh guilty dance
Yeah! 前よりも上手いね Baby!
It's party time
Yeah! 見つめてもっと近く
Guilty party 終わんないよ Hey!!
ちょっと抜かして1番Aメロ
盛り上がろう！
刻みたいよ
過ぎ去る時つかまえて(つかまえて)
永遠なんて言わないけど
今は Dance dance
この鞠莉パートのBメロはコール部まで14回クラップのコール後12回クラップ
前半の最後の2回はコールのキラキラに被るので12回→コール→12回の方がやりやすいかも
やっぱりキミは最高の パートナー(キラキラ パートナー)
一緒なら なんとかなりそうだから
サビは抜かし
It's party time
Yeah! もう一度 Catch and jump
Oh guilty dance
Yeah! 前よりも上手いね Baby!
It's party time
Yeah! 見つめてもっと近く
Guilty party 終わんないよ Hey!!
2番
打ちあがろう！
頑張ったことが
経験値なんだすべてが(すべてが)
役に立つ日が来るってさ
信じて Dance dance
まわりながら You & me(ギラギラ？)
光が色を変える Mirror ball (まぶしいね)
夜でも朝でもない (セカイで)
You & me Dance dance
ここも1番Bメロと同じく12回クラップ→コール→12回クラップ
そうだよキミは 最高の パートナー(ハジケテ パートナー)
一緒にいたいって願いは同じ！
ここから最後の部分まで省略、落ちサビでは16回クラップ
It's party time
Yeah! もう一度 Catch and jump
Oh guilty dance
Yeah! 前よりも上手いね Baby!
It's party time
Yeah! 見つめてもっと近く
Guilty party 終わんないよ Hey!!
いきなり覚えるのは記事を書いてる自分でも難しいので、Yeah!の部分だけでもできるといいですね
ホップ・ステップ・ワーイ！
合唱曲だと思いますので歌詞暗記推奨
有志による企画
3rd福岡では3種類ほどのサイリウムを使った企画があるようです
以下のURLに概要が載っています
Aqours3rdtツアー福岡公演でヨハネソロ「in this unstable world」の「スイッチ…」の台詞にあわせて、手元のペンライトを白から黒にSWITCHさせ、会場を堕天させてみませんか？ 詳細は画像から。リトルデーモンの皆さん、興味ありましたらよろしくお願いします。（添付画像は修正版です） pic.twitter.com/UkTi2dev9x
— 😈ヨハネスイッチ😈 (@YohaneSwitch) 2018年7月5日
https://twitter.com/day190681729/status/1010905063080976384
A quick announcement to all!
— AqouRainbow Project - AX 2018 (@AX_AqouRainbow) 2018年7月5日
Fukuoka made a quick draft on how #AqouRainbow will look like over at the Fukuoka venue,
And we hope that everyone will fully participate!#Aqours3rdLIVE pic.twitter.com/QKcmn5w45G
このように確認できているだけで3つあります
自分としてはここでは掲載だけで参加を促すつもりはありません
皆がやりたいと思ったものをやればいいだけですので
というか企画とかなくてもヨーソロードは自然にやれるといいんだが
おわりに
とにかく無事に開催してほしいと願うばかりです
また、家に帰るまでが3rdライブツアーなので帰りに油断して事故等に巻き込まれないようにしてください
では楽しいライブを！
3rd埼玉！
どうもなべっちです
いよいよ3rdライブツアーが始まりましたね！
その最初埼玉公演、自分は両日とも現地参戦してきました！
※注意
当記事は3rdライブ埼玉公演について扱っています
もしも埼玉公演に参加してなく、ネタバレを回避したい方はブラウザバック推奨です
↓以下、ネタバレ歓迎もしくは埼玉公演参加した方用↓
セトリ
1日目
- 未来の僕らは知ってるよ
- 君の瞳を巡る冒険
- “MY LIST” to you!
- MY 舞☆TONIGHT
- 君のこころは輝いてるかい？
- MIRACLE WAVE
- One More Sunshine Story
- おやすみなさん！
- in this unstable world
- Pianoforte Monologue
- 空も心も晴れるから
- SKY JOURNEY
- 恋になりたいAQUARIUM
- Awaken the power
- WATER BLUE NEW WORLD
- 青空Jumping Heart
- Landing action Yeah!!
- 勇気はどこに？君の胸に！
- WONDERFUL STORIES
2日目
- 未来の僕らは知ってるよ
- 君の瞳を巡る冒険
- “MY LIST” to you!
- MY 舞☆TONIGHT
- 君のこころは輝いてるかい？
- MIRACLE WAVE
- Beginner's Sailing
- RED GEM WINK
- WHITE FIRST LOVE
- New winding road
- さかなかなんだか？
- 空も心も晴れるから
- SKY JOURNEY
- 恋になりたいAQUARIUM
- Awaken the power
- WATER BLUE NEW WORLD
- 青空Jumping Heart
- Landing action Yeah!!
- 勇気はどこに？君の胸に！
- WONDERFUL STORIES
休憩は君ここの後、ミラウェの後、ソロの後、恋アクの後、Atpの後、青ジャンの後
アンアクからがアンコール
二日間でセトリの変更はソロ曲のみ
感想
まず一曲目のみら僕はフルを心待ちにしていた曲でした
TVサイズはファンミなどでかなり披露されてはきましたが、フルは今回が初めて
二曲目の君瞳は1番のソロパートが梨子→善子ということもあり、よしりこ(きゃんりか)要素が強かったのは嬉しかった
MCでは2日目のりきゃこの脱出ゲームを脱獄ゲームと間違えた話が一番記憶に残っています
また、すわわのハグガチャは1日目は隣で手を広げるありしゃを尻目にあんちゃんにハグ
その時のありしゃの表情は哀愁を漂っていた…さすが浦ラジで寂しがりやと言われるだけある
2日目はバグを起こして全員ハグした
ありしゃの自己紹介ではぶっぶーですわの顔芸がちゃんと抜かれていた
他のメンバーにありしゃの顔の方がぶっぶーと言われていた
三曲目、マイリスでは周りからクラップ音が聞こえてくるくらいにはクラップは浸透していた
ここで休憩かと思われたが何とMY舞が始まった
MY舞衣装ではなかったのが少し残念だがとてもよかった
その流れで五曲目は君ここでここで最初の休憩
ここでは6話までのダイジェストが流れ、終わったらミラウェ初披露
ミラウェでは、あんちゃんがバク転するかが注目されていたが…
曲の前に妖精さんがマットを敷く
緊張のBメロ、あんちゃん以外が綺麗にドルフィンを決め、無音ブレイク
あんちゃんはまずロンダートをする、そこで止まる
その一瞬では多分みんながまぁ、そうなるよねとか無理はしなくてもと思ってたに違いない
しかし次の一瞬ではあんちゃんが手を出しその場でバク転を決めた！
八分割のカットインのようなものの再現とともに4万人の割れんばかりの歓声に包まれながらサビに入っていった
2日目は着地にちょっとよろけていたが大きな失敗ではなかった
それでも後のMCで悔しそうにしていたあたりあんちゃんはすごい
1日目のMCでは、すわわがAqours WAVEを完成させてくれてありがとうと言ってあんちゃんとハグ
またミラウェ衣装の披露なので背中の名前のネタなど
ここで休憩になり、幕間アニメとして楽屋レポート風の内容
最初はまさか本物の楽屋に繋がっているのか？と思っていたが…
ドアを開けると一面のさばんなちほー、ワニに食べられたりマンモスに踏み潰されたり、やりたい放題の花丸など今回もカオスだった
休憩明けはソロ曲、1日目はまずあんちゃんがデ○ズニー風衣装でミュージカルな振り付け
直前の幕間と共にディ○ニーに喧嘩売ってるのだろうか…
ソロ二人目はきんちゃん、アリーナをトロッコで回った
アリーナのNとDの間で結構長い時間歌っていたのでアリーナLの自分からでもかなり近かった
自分がお花ー丸のポーズしてたら自分に向かって指を指して手を振ってくれた(オタク特有の勘違い)
中央で長い時間留まっていたから最後の移動はかなり駆け足でやってた
三人目はあいきゃん、玉座のようなものに座りながら登場し、衣装の羽根は片方が白、もう片方は黒だった
白黒ニーソも可愛かった
最後はりきゃこ。衣装はなんと1期11話のピアノコンクールでの衣装だった
2日目のトップバッターはしゅかしゅー、体をいっぱい元気よく動かすしゅかしゅーが見れた
二人目はふりりん、この曲はスタンドトロッコで三塁側を回った
終わった時のふりりんが近かったので退場していく様子が見れた
三人目はありしゃ。スクリーンの演出がとても良かった
四人目はあいにゃ、踊りやスクリーン演出などはほぼなく歌一本の勝負
あいにゃの歌唱力の高さをまざまざと見せつけられた
ラストはすわわ。可愛い衣装にステージの演出、それに観客のブレードの色でまるで海の中にいるようだった
ソロ後の休憩での幕間アニメはクイズ4万人に聞きました
なんと内容が2日間で変わっていた
何故かボケチームなのに突っ込むルビィに、4万人しかいないはずなのに10万人に好かれている千歌などやはりぶっ飛んだ内容でした
休憩後は恋アク衣装で空も心も晴れるから(9人版)、スカジャ、恋アク
スカジャではスクリーンの演出が2ndより柔らかくなっていました
しかし、どちらかと言うと2ndの太い光閃の方が好きでした
もっと言うと2ndではステージ下段の後ろのモニター部分も光閃になってたというのもあります
三曲披露で休憩に入り、9話までのアニメダイジェスト
終わったら函館では披露されなかったAtpの初披露
イントロのぐるぐる回るところがしっかり再現されていた
イントロ終わりで11人揃ったところで会場は大歓声
割れんばかりのコールの熱量はライブ中一番だったと思います
特にサビのコールは更に爆発して興奮の渦に包まれました
Atp後のMCでは1日目はアサミンがAtpを函館でやると思ってたでしょ？と多分ファンのみんなが思っていたことを代弁していました
2日目ではブレードのウェーブをし、綺麗なウェーブが完成しました
また、二日とも観客への煽りに関係者席にスタッフも煽っていった
スタッフを煽った時、カメラにガッツポーズしたスタッフが映っていたらしい
その後の休憩では12話までのアニメダイジェストがあった
休憩明けはWBNW改めうぉたぶ、アニメの通りステージにスモークが充満し、サビ前でロングスカート組の衣装がパージされた
うぉたぶが終わりアニメが流れる。時系列としては12話終わったあと13話の青ジャン披露までの中間
ここではよしりこの会話、1期11話とは逆に曜が鞠莉にぶっちゃけトークをさせようとする
ダイルビまるの会話などアニメの補完をしているような内容になっていました
アニメ後は青ジャン衣装の青ジャン
久しぶりに青ジャン衣装を見た気がします
ここからアンコール、アンコール一曲目はランアク、合唱はファンミもあったのでみんな完璧だった
1日目はランアク終わりまでトロッコが真後ろに留まっていたので近くでAqoursがいっぱい見れて目もいっぱい合ったと思います(だからオタク特有の勘違いである)
二曲目は勇君、これも電撃や千葉ファンミのおかげで合唱になってました
初めての披露だったがCメロのあんちゃんソロではそれまで合唱していたみんなが静かにあんちゃんの歌声を聴いていました
そして最後の挨拶では何と1日目から重大な告知ラッシュでした
まさか一気に4thライブ、4thライブテーマソング、劇場版公開日、4thシングルの情報が来るとは思ってませんでした
挨拶後はみんな待ってた今回のライブの名称にもなっているワンスト初披露
これも合唱曲になったのは少し意外でしたがみんな喉枯らしながら合唱していました
ワンストでもCメロのあんちゃんパートはみんな黙り、間の8人パートを歌うという奇跡的なことが起こりました
これがユメユメの合唱を無視して余計なコールしてた連中だったとはにわかには信じがたいですが、みんなの練度が上がったということでもあります
ラスサビが銀テが飛び、曲が終わったらスクリーンは幕が閉じてこの狂乱の宴とも言えるライブにピリオドを打ちました
おわりに
今回両日参加して、座席は1日目がアリーナLの真ん中のあたり、2日目はスタンドB75の前方というアベレージが低い席でしたがとても楽しかったです
ちなみに2日目は自分の前の列にエンカしたことあるFFの方が座っていて40000分の1の自然連番のような形になりました
また、この最強セトリに告知ラッシュで1日目から千秋楽が終わったような錯覚に陥りました
残りの2公演4日が自分の中で消化試合にならないようには気を付けたいです
しかし残りはLVなのでやはり消化試合の様相を呈しているとも言えます
まぁ、盛り上がるのもそこそこに残りは現地でよく見れなかった演出に注目していきたいと思います
では大阪・福岡公演の成功を願いつつここでお別れしたいと思います
